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工場の拡張、順調に進んでいますか?
ラインが巨大化してくると、どうしてもぶつかるのが「銀貨不足」の壁です。ポータルの維持費や新しい土地の購入費で、あっという間に資金が底をついてしまいますよね。
そこで今回は、中盤の金策として「石英鉱」を購入し、「ダイヤモンド」に加工して売却するラインについて検討します。
一見すると石英鉱の仕入れ値(銀貨44枚)が高く、元が取れるか不安になるレシピですが、
実際に計算してみると石英鉱1個あたり銀貨18.5枚の黒字が出ることが分かりました。
具体的な収支の内訳と、ラインを解体する時まで見越した「投入数の調整」についてまとめます。
前提:このラインの実行条件
現在の進行度で実行できるか、まずは以下の条件をチェックしてみてください。
- 推奨時期:レベル6~7(石英鉱解放後)
- 必須施設:
- 砕石機×1台
- 精錬機×7台
- 初期投資目安:約 350 銀貨〜
収支計算:本当に利益は出るのか?
高い素材を買って、加工して売る。
この工程で本当に稼げるのか、電卓を叩いてみましょう。
石英鉱1個はダイヤモンド「0.625個」になる
このラインの特徴は、精錬機を「7回」通す必要がある点です。

精錬機を通すたびに、アイテムの個数は半分(1/2)になります。
つまり、砕石機で砕いた粗悪なチップ(80個)は、7回の圧縮を経て、最終的に「0.625個」のダイヤモンドになります。
1サイクルあたりの利益は?
これを銀貨に換算します。
- 売上: ダイヤ1個 100枚 × 0.625個 = 62.5枚
- 原価: 石英鉱1個 = 44枚
- 純利益: 62.5 – 44 = 18.5枚
石英鉱を1個流すたびに、経費を引いて「銀貨18.5枚」が手元に残ります。
一撃の大きさはありませんが、塵も積もればなんとやら。
中盤の資金源としては十分に頼もしい数字です。
配置と運用のポイント
利益が出ることは分かりましたが、実際に工場へ組み込む際にはいくつか気をつけておきたいポイントがあります。
場所(スペース)の問題
精錬機を7台も直列に並べる必要があるため、ラインはかなりの長さになります。

「ただつなぐだけ」の単純作業ですが、スペースはかなり食います。
ただ、空き地を遊ばせておくくらいなら、このラインを仮設して小銭を稼いでもらうのがおすすめです。
スモールスタートで様子見を
最初から完全自動化を目指す必要はありません。
石英鉱を買ってからダイヤモンドが店頭で売れるまでには、かなりのタイムラグがあります。
調子に乗って石英鉱を買いすぎると、工場全体の維持費がショートしてしまうことも。
まずは「余剰資金を投資に回す」くらいの感覚で始めてみてください。
投入数は「8の倍数」がおすすめ
最後に、運用上のちょっとしたコツを。
手動で投入する場合、石英鉱の数は「8個単位」にすることをおすすめします。
理由は単純で、将来ラインを解体する時に面倒だからです。
このラインは、あくまでラピスラズリ解放までの「繋ぎ」です。いずれは解体することになります。
もし中途半端な数で投入を止めてしまうと、7台ある精錬機の内部に「ダイヤになりきれなかった半端な素材」が残ってしまい、撤収時にすごくモヤモヤすることになるでしょう。石英鉱を8個単位で投入すれば、きっかり5個のダイヤモンドになり、機械の中は空っぽになります。
銀行ポータルの設定
ライン内に無駄なお金が残らないよう、
銀行ポータルからの出金を「44枚(石英鉱1個分)」に設定し、コンベア上で少し溜めてから素材ポータルに投入するのも有効です。

ラピスラズリまでの「繋ぎ」として
このダイヤモンド金策は優秀ですが、あくまで中盤用です。
ゲームが進み、「ラピスラズリ」が解放されたら(レベル8)、そちらに乗り換えることを推奨します。
生産効率・利益率ともにラピスラズリの方が上です。
このダイヤモンド専用工場は、そこへ至るための資金調達用と割り切って運用しましょう。

まとめ
- 石英鉱(銀貨44枚)は、ダイヤモンド(銀貨62.5枚)になる。
- 1サイクルごとの純利益は「18.5枚」。
- 場所は取るが、初期投資を回収する価値はある。
- 解体時のロスを防ぐため、「8個入れて5個出す」のがベター。
「本当に元が取れるのか?」と疑問に思っていた方も、この数字なら納得できるかと思います。
ぜひ、工場の片隅で稼働させてみてはいかがでしょうか。
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