【ご注意】
この記事は早期アクセス中のバージョン[v0.4.1.3838](2026年1月時点)の情報を基に作成しています。
今後のアップデートにより、仕様や数値が変更される可能性がありますのでご了承ください。
工場の拡張を進めていると、どうしても銀貨が足りなくなる時期があります。
ポータルの維持費や土地の購入費。これらを賄うために、何か新しい収入源が必要です。
今回は、中盤の金策として「石英鉱」を購入し、「ダイヤモンド」に加工して売却するラインについて検討します。
一見すると石英鉱の仕入れ値(銀貨44枚)が高く、元が取れるか不安になるレシピですが、
実際に計算してみると石英鉱1個あたり銀貨18.5枚の黒字が出ることが分かりました。
具体的な収支の内訳と、ラインを解体する時まで見越した「投入数の調整」についてまとめます。
前提:このラインの実行条件
まずは、現在の進行度でこの金策が実行可能か確認してください。
- 推奨時期:レベル6~7(石英鉱解放後)
- 必須施設:
- 砕石機×1台
- 精錬機×7台
- 初期投資目安:約 350 銀貨〜
収支計算:本当に利益は出るのか?
「高い石英鉱を買って、加工して売る」という工程で、本当に利益が出るのか。
まずは数字を出して確認してみます。
石英鉱1個はダイヤモンド「0.625個」になる
このラインの特徴は、精錬機を「7回」通す必要がある点です。

精錬機を通すたびに、アイテムの個数は半分(1/2)になります。
つまり、砕石機で砕いた粗悪なチップ(80個)は、7回の圧縮を経て、最終的に「0.625個」のダイヤモンドになります。
1サイクルあたりの利益
これを銀貨に換算します。
- 売上: ダイヤ1個 100枚 × 0.625個 = 62.5枚
- 原価: 石英鉱1個 = 44枚
- 純利益: 62.5 – 44 = 18.5枚
石英鉱を1個投入するごとに、経費を差し引いて銀貨18.5枚が手元に残る計算です。
塵も積もれば山となる数値ですので、中盤の資金源としては十分機能します。
配置と運用のポイント
利益が出ることは確認できましたが、実装にはいくつかハードルがあります。
場所(スペース)の問題
精錬機を7台も直列に並べる必要があるため、ラインはかなりの長さになります。

場所は取りますが、構築難易度は非常に低いです。
土地に余裕があるなら、遊ばせておくよりはこのラインを設置して稼いでおくのが得策でしょう。
スモールスタートで始める
無理に最初から自動化しなくても構いません。
石英鉱の購入から、7回精錬して店頭でダイヤモンドが売れる、までにはかなりのタイムラグが生じます。
石英鉱を買い過ぎて、工場全体の維持費が不足してしまっては本末転倒です。
余剰資金分を投資に充てる、くらいのイメージから始めましょう。
投入数は「8の倍数」がおすすめ
最後に、運用上のちょっとしたコツを。
手動で投入する場合、石英鉱の数は「8個単位」にすることをおすすめします。
理由は単純で、将来ラインを解体する時に面倒だからです。
このラインは、あくまでラピスラズリ解放までの「繋ぎ」です。いずれは解体することになります。
もし中途半端な数で投入を止めると、7台ある精錬機の内部に、ダイヤモンド1個分未満の半端な中間素材が残ってしまいます。
石英鉱を8個単位で投入すれば、きっかり5個のダイヤモンドになり、機械の中は空っぽになります。
無駄なロスを出さずに綺麗に撤収するためにも、手動投入時は「8の倍数」を意識しておくと良いでしょう。
銀行ポータルの設定
ライン内に無駄なお金が残らないよう、
銀行ポータルからの出金を「44枚(石英鉱1個分)」に設定し、コンベア上で少し溜めてから素材ポータルに投入するのも有効です。

ラピスラズリまでの「繋ぎ」として
このダイヤモンド金策は優秀ですが、あくまで中盤用です。
ゲームが進み、「ラピスラズリ」が解放されたら(レベル8)、そちらに乗り換えることを推奨します。
生産効率・利益率ともにラピスラズリの方が上です。
このダイヤモンド専用工場は、そこへ至るための資金調達用と割り切って運用しましょう。

まとめ
- 石英鉱(銀貨44枚)は、ダイヤモンド(銀貨62.5枚)になる。
- 1サイクルごとの純利益は「18.5枚」。
- 場所は取るが、初期投資を回収する価値はある。
- 解体時のロスを防ぐため、「8個入れて5個出す」のがベター。
「本当に元が取れるのか?」と疑問に思っていた方も、この数字なら納得できるかと思います。
ぜひ、工場の片隅で稼働させてみてはいかがでしょうか。
